食と文化

札幌近郊に住む外国人の方々に、それぞれの国、自慢のおいしい料理を教えていただく交流会です。

滞日外国人のために、日本料理の講習会も行っています。 

 

食と文化の交流会を通して、新しい味と文化に出会いましょう。

(毎回材料費として数百円実費をご負担していただきます。)

 

~聖パトリック・デー~

3月17日は、5世紀の昔、アイルランドにキリスト教を広めたアイルランドの守護聖人、聖パトリックの命日です。アイルランドだけでなくイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアに渡ったアイリッシュ移民の子孫も、この日にはアイルランドの緑を象徴したグリーンの衣装を着てパレードを楽しみ、アイルランドの郷土料理を食べてお祝いをします。アメリカ人に言わせるとアイリッシュでなくてもこの日を楽しむそうです。ハロウィーンの行事と似ていますね。さて私たちもまねをして楽しんでみました。

~チヂミ~

2013年3月2日(土)久しぶりに「食と文化」が行われました。

今回は韓国のチヂミです。

シーフードと豚肉、2種類を作りました。(それぞれにニラ、ネギ、ニンジン、玉ねぎ等の野菜も加えました。)

講師のリーさん曰く、「重要なのは生地に使う材料の分量とその混ぜ方」だそうで確かに日本のお好み焼きとは違い、とろとろになるまでよく生地を混ぜました。

具となる食材はなんでもOKで、野菜のみで作ることもあるそうです。

因みに韓国ではチヂミは食事ではなく、軽食やおやつとしてカウントされるそうです。今回は、エビやイカをむいたりとなかなか手が込んでいました。豪華なおやつですね^^

~お月見会~

一昨年9月29日(土)お月見会を行いました。

すすきを飾り、秋に収穫される野菜もお供えしました。

日本人でもなかなか行わない?行事を参加者全員で再現してみました。

美味しいお団子とおぼろ月で、とても素敵な集まりになりました。

~らーめんサラダ&花火会~

一昨年8月11日、らーめんサラダ&花火会を行いました。

北海道発祥のらーめんサラダを皆で作って食べ、その後に花火を行いました。約20名が集まり楽しい会になりました。

~トルタン・ギニリン・ナ・バボイとニラガン・マノック~

一昨年6月16日(土)に、藤田スーザンさんをお招きし、フィリピン料理教室を行いました。

作ったものは、トルタン・ギニリン・ナ・バボイ(豚ひき肉と野菜を使ったキッシュ)とニラガン・マノック(チキンスープ)です。

1品目の名前にある「バボイ」とはタガログ語で「豚」です。この料理は、牛肉や鶏肉に代用してもできるそうです。とても美味しかったですよ☆

また2品目、これは「チキンスープ」といえど、とてもユニークです。チキンやジャガイモなどの具材を大きめに切って煮ます。そして、出来あがりをそのまま食べても美味しいのですが、その大きな具を、ナンプラーとレモン汁を混ぜたタレにつけて食べても美味しいんです!

そしてもう1つ、このスープにフィリピンのベジタブルバナナを入れました。「バナナをスープに入れるの?」と思いますが、相性抜群なんです。

~ コペッカ ~

生地“ひづめ”形に切る作業
生地“ひづめ”形に切る作業

(201010(土)に、アンナ・パウラクさんを先生としてお招きし、ポーランド料理、コペッカを作りました。
コペッカとはポーランドのニョッキのことで、“ひづめ”を意味するそうです。食べ方は色々のようですが、今回は豚肉、セロリ、パセリなどを使ったソースをかけていただきました。

14名の方に参加いただき、子どもも大人もわいわいがやがや、楽しく調理しました。

~ バングラディッシュ・カレー ~

鶏肉やエビ、たくさんの野菜でボリューム満点のカレーでした
鶏肉やエビ、たくさんの野菜でボリューム満点のカレーでした

2010年3月27日(土)に、バングラディッシュからの留学生、サイフル・イスラムさんをお招きし、料理を教わりました。今回は、バングラディッシュ・カレーです。調理前に、バングラディッシュの文化や習慣をレクチャーしていただき、とても内容の濃い、楽しい会になりました。